ロシアの潜水艦。 奥の大きい方はタイフーン級潜水艦で手前がアクラ級潜水艦。
童友社ってどうかな…って思ってたけど小さいのにめっちゃ綺麗なモールド。
またアンダーゲートになってて妙に凝ってる。
アンダーゲートにする必要性ってよくわかんなかったんだけどやすりがけが少しでもやりやすくする為なのか、メッキ仕様とかも考えていたのか。
本来は下まで全体があって台座付きのモデルだけど、洋上モデルとして飾りたかったので今回は上だけ。
上だけにするにしても本来はもうちょっとつける部品とか加工が必要だけどざっくりと上側だけの制作。
作ろうかなと思い立ってからできたってことにしようまで3時間かかってないかも。
グレーをベースに2種類の黒と紺でまだらに塗装してるけど写真にするとまったくわからない(笑)
グレーで墨入れしてデカール貼って完成。
ここまで本当に3時間くらいしかかかってない。
なんか思ってたよりずっと出来がよくて次はちゃんと台座含めて作りたいなと思った。
52TOYSから出てるパワーローダー。映画エイリアン2からの完成品フィギュア。
こういう種類の立体物って生産数が少なくすぐプレ値になって価格と製品クオリティに一気に差が出る感じがあるんだけど(超偏見)、3,468円っていうお手頃価格だったので購入。
こういうのは複数ないとな、と思ったので2つ購入。
アマゾンでのコメントでは足首に接着剤が回って硬いとかあったけど2つ購入したうちの1つがまったく同じ症状。2個かっておいてよかった。。。
形状的にはかなり満足だけどやはりプラモデルの人間としてはこれも模型でほしかった。
合わせ目消しや塗装をやってみようかと思ったけど分解が難しく挫折。
人気が出てこれでプラモデルになったらいいな。
後ろから見た時の凸凹感はすごく気持ちいい。各部は墨入れをしてみたけど、全体としてデフォルメされたスタイルなので綺麗な状態で観賞するのが正解かも。
ガイドになるバーは上に跳ね上がる。 また腕と股関節はボールジョイントなので意外とよく動く。
ちゃんと物を乗せられる。 搭乗フィギュアはヘキサギアのガバナーがちょうどいいらしく、機会があれば購入したい。
童友社のキュートタンク。戦車そのものはよく知らないので色と形の好みで購入。履帯が組み立て済みなのもナイス。
ただこれ素組みでも充分インテリアになる配色なのでどうやって塗って楽しむかすごく悩む。
自分なりの楽しみ方が見つかるまで放置するのもまた趣味の楽しみ。
青色の方はシリーズNo.4のタイガー1(ドイツ)。
ピンク黄色はシリーズNo.3のストームタイガー(ドイツ)。
形状の好みで選んだけどたまたまどちらもドイツの戦車。
大きさ比較。サイズもてのひらに乗るサイズなので並べて置いても文句言わないのもいい。
あと2つ、全部で4つの戦車がラインナップされていて機会があれば買っておこうかなと思う。
この2台はたまたまどちらもドイツのタイガーっていう戦車のバリエーションらしく、車体から履帯は同じもの。のこり2つはロシアとアメリカ戦車なので形状の違いも楽しそうではある。