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ZANZA-RWB
ZANZA-RWB
- アオシマ
- 1982/3発売だと!
- 当時価格で300(税込)だった模様
- 1/1700スケール

アオシマ1/1700スケール、ザンザ・ルブ。
こちらも発売当時は何の興味も無かったが今の目で見るとめちゃくちゃデザインが秀逸と感じる。
ただサイズ感はやっぱり納得いかない。(1/1700スケールってなんだよ、そんなでかいものねえわ)
当時はガンガ・ルブは買ったと思うけど逆にそっちは今見るとイマイチで見かけても買わないかも。



パール塗装だけど肉眼じゃないと確認できないね。あとやはりベタだけど写真として黒地が合う。


白地背景の繊細な感じもいいけどやっぱりこれは黒地だね。
ZIG-MACK
ZIG-MACK
- アオシマ
- 1981/11発売なんだって!
- 当時価格で550(税込)だった模様
- 1/600スケール

アオシマ1/600スケール、ジグマック。
発売当時は何の興味も無かったが花鳥風月というか年取るとダサいと思ってたデザインが魅力的なグラマラス体型に見えてくる。



小スケール模型だし、そもそもの巨大感は出せないなと思ったので頭から兵士が出てるように改造。(実際はもちろんこんなスケール感でもないしここにハッチがあるわけでもない。はず。知らんけど)
POWER LOADER(moderoid)
POWER LOADER(moderoid)
- グッドスマイルカンパニー MODEROIDシリーズ
- 2022/7ごろ発売
- 9,500
- 1/12スケール


モデロイド パワーローダー。まさかこういうのが発売されるとは…系のプラモデル。長生きはするもんだ。


組み立て見ると雰囲気はなんかちょっとこんなんだっけ?というのが第一印象。もう少し太めという印象だったけどこのプロポーションで正解みたい。
映画だけの印象だからね、そのへんはあやふや。



リプリーは彩色された公式写真を見るとかなり似てる。稼働範囲はこう見えてかなり狭くあまりポーズは取れない。
1/12スケールだけど一般的な稼働フィギュアだとちょっと背が足らず。リプリーさんは背が高いんだろうね。

シリンダー箇所はわりと省略されているので金属棒などで稼働を再現。あと挟み込み箇所についてはプラ板で泣き別れ風にしたりしてあとで組んでも違和感ないように加工。

色塗って完成した状態。かなり満足感がある。細部は元々よくわからないしそこまで調べる気もないので適当。
あとリプリーさんはうまく塗れない自信あったし実際うまく塗れなかったのでオミット。



以下はその他の萌え萌えポイント。





稼働範囲は広くないのでポーズは実質固定のようなもの。汚し塗装が似合うアイテムなのでボトムズ野郎とかにもおすすめなんじゃないかな、知らんけど。
colorful cute tank “KV-2”
colorful cute tank “KV-2”
- doyusha
- KV-2
- 2021/11ごろ

車の色とイメージに合わせて制作。
KV-2ってステージアギアにどことなく雰囲気似てるよね?


なんも難しいことはせず形状はストレート組み。
黒はただの黒サフっていう(笑)
一部ツヤありの黒にしてアクセント、って言われなきゃわからない。

デフォルメではあるけどすごくキャラ性があって個性的。

砲塔が稼働するのと履帯もちゃんと稼働して、男は黙ってコロ走行ができちゃう。 デカールはこの後ポロポロ取れちゃった。
BATSH The Black Knight
BATSH The Black Knight
- VOLKS hobby.ec.volks.co.jp
- IMS 1/100 バッシュ・ザ・ブラックナイト
- 2021/11

いやほんと難しかった。

腰アーマーの接続がポリキャップ素材なんだけどこれがまぁ全然くっついてくれずちょっと触れただけでポロポロ落ちる。
プラ素材なら接着しちゃえばいいんだけどポリキャップ素材だから接着もできないっていう。
よくあるポリキャップなら形状的に軸を太らせて嵌合の調整ができるけどこのキットの場合は軸ではなく四角柱で長さも全然なくて調整ができない。


しょうがないので該当部品を型取りして接着できる素材に置き換え。
ここで人生初のキャスト複製を経験する。
写真がどこにも残ってないのが残念。



ふと思い出してページを作ってるけど写真が下手すぎる・・・
FSSの立体物は造形が良すぎて照明1灯を上から当てるだけで「映える」って聞いたけどそんなこと絶対ねえ!っていう(笑)
とにかくもう一度挑戦したいキットではある。(というかもうすでに購入して押し入れのテトリスになってる)
Russia submarine
Russia submarine
- DOYUSHA www.doyusha-model.com
- 1/700 Akula-class SUBMARINE, Typhoon-class SUBMARINE
- Akula-class / 1040 Typhoon-class / 821 (2021/10)
- 2021/10

ロシアの潜水艦。 奥の大きい方はタイフーン級潜水艦で手前がアクラ級潜水艦。



童友社ってどうかな…って思ってたけど小さいのにめっちゃ綺麗なモールド。
またアンダーゲートになってて妙に凝ってる。
アンダーゲートにする必要性ってよくわかんなかったんだけどやすりがけが少しでもやりやすくする為なのか、メッキ仕様とかも考えていたのか。

本来は下まで全体があって台座付きのモデルだけど、洋上モデルとして飾りたかったので今回は上だけ。
上だけにするにしても本来はもうちょっとつける部品とか加工が必要だけどざっくりと上側だけの制作。

作ろうかなと思い立ってからできたってことにしようまで3時間かかってないかも。
グレーをベースに2種類の黒と紺でまだらに塗装してるけど写真にするとまったくわからない(笑)
グレーで墨入れしてデカール貼って完成。
ここまで本当に3時間くらいしかかかってない。
なんか思ってたよりずっと出来がよくて次はちゃんと台座含めて作りたいなと思った。
Power loader
Power loader
- 52TOYS(https://www.beastbox.jp)
- 3,468 (購入当時)

52TOYSから出てるパワーローダー。映画エイリアン2からの完成品フィギュア。


こういう種類の立体物って生産数が少なくすぐプレ値になって価格と製品クオリティに一気に差が出る感じがあるんだけど(超偏見)、3,468円っていうお手頃価格だったので購入。
こういうのは複数ないとな、と思ったので2つ購入。
アマゾンでのコメントでは足首に接着剤が回って硬いとかあったけど2つ購入したうちの1つがまったく同じ症状。2個かっておいてよかった。。。
形状的にはかなり満足だけどやはりプラモデルの人間としてはこれも模型でほしかった。
合わせ目消しや塗装をやってみようかと思ったけど分解が難しく挫折。
人気が出てこれでプラモデルになったらいいな。

後ろから見た時の凸凹感はすごく気持ちいい。各部は墨入れをしてみたけど、全体としてデフォルメされたスタイルなので綺麗な状態で観賞するのが正解かも。


ガイドになるバーは上に跳ね上がる。 また腕と股関節はボールジョイントなので意外とよく動く。

ちゃんと物を乗せられる。 搭乗フィギュアはヘキサギアのガバナーがちょうどいいらしく、機会があれば購入したい。
colorful cute tank
colorful cute tank
- doyusha
- Sturmtiger and Tiger I
- 2,728 (購入当時)

童友社のキュートタンク。戦車そのものはよく知らないので色と形の好みで購入。履帯が組み立て済みなのもナイス。
ただこれ素組みでも充分インテリアになる配色なのでどうやって塗って楽しむかすごく悩む。
自分なりの楽しみ方が見つかるまで放置するのもまた趣味の楽しみ。


青色の方はシリーズNo.4のタイガー1(ドイツ)。
ピンク黄色はシリーズNo.3のストームタイガー(ドイツ)。
形状の好みで選んだけどたまたまどちらもドイツの戦車。

大きさ比較。サイズもてのひらに乗るサイズなので並べて置いても文句言わないのもいい。
あと2つ、全部で4つの戦車がラインナップされていて機会があれば買っておこうかなと思う。
この2台はたまたまどちらもドイツのタイガーっていう戦車のバリエーションらしく、車体から履帯は同じもの。のこり2つはロシアとアメリカ戦車なので形状の違いも楽しそうではある。