モデロイド パワーローダー。まさかこういうのが発売されるとは…系のプラモデル。長生きはするもんだ。
組み立て見ると雰囲気はなんかちょっとこんなんだっけ?というのが第一印象。もう少し太めという印象だったけどこのプロポーションで正解みたい。
映画だけの印象だからね、そのへんはあやふや。
リプリーは彩色された公式写真を見るとかなり似てる。稼働範囲はこう見えてかなり狭くあまりポーズは取れない。
1/12スケールだけど一般的な稼働フィギュアだとちょっと背が足らず。リプリーさんは背が高いんだろうね。
シリンダー箇所はわりと省略されているので金属棒などで稼働を再現。あと挟み込み箇所についてはプラ板で泣き別れ風にしたりしてあとで組んでも違和感ないように加工。
色塗って完成した状態。かなり満足感がある。細部は元々よくわからないしそこまで調べる気もないので適当。
あとリプリーさんはうまく塗れない自信あったし実際うまく塗れなかったのでオミット。
以下はその他の萌え萌えポイント。
稼働範囲は広くないのでポーズは実質固定のようなもの。汚し塗装が似合うアイテムなのでボトムズ野郎とかにもおすすめなんじゃないかな、知らんけど。